・足をつってから、ふくらはぎがずっと痛い、違和感がある。
・首をよく寝違える。またなかなか治らない。
・捻挫する足はいつも同じ足だ。しかも正座がしにくかったり、たまに痛む。
・ジムでトレーニングをしていてスジを痛めた。
・ボールを投げた時に肩や手首が痛む。
・昔、ぶつけて痛めた筋肉がしこりになっていて、押さえると痛い。
・スイミングをしていたら膝や肩が痛む。
・尻もちついてから腰が痛む。
・肋骨(わき腹)を痛めて、なかなか治らない。
・今やっている運動、スポーツを上達したい。
ケガは「痛みが取れる」=「治った」ではないと考えています。
鎮痛薬や注射で一時的に痛みから解放されます。 しかし、痛みの原因(ゆがみや衝撃)を取り除かずそのままプレイし続けると必ずケガはひどくなります。 最終的には鎮痛剤が効かなくなり、手術という最終手段を選択することになりかねません。
最近のプロスポーツ界では、鎮痛剤を服用し練習や試合に参加する選手が増えており問題視されています。 確かにプロスポーツ選手はケガで長期離脱するとレギュラーからの降格や収入減になってしまいます。 そのため鎮痛剤や手術で短期に復帰活躍することで、莫大な契約金や収入を得ることができ、選択肢の一つとしてあるのかもしれませんが、確実に選手生命を短くします。
しかし若い学生やアマチュアの方はプロとは違います。 引退試合や大きな大会は別として、しっかりとケガを根本から治すことが最高のパフォーマンスを得られ、結果的に患者さんの選手生命の延長や再発防止、QOL(Quality of life = 生活の質)の向上につながるのです。
決して、鎮痛剤を否定しているのではなく、安易に常用するべきではないということです。
大好きな運動、スポーツの上達は長く継続すること。いつまでも最高のパフォーマンスを保つために、身体のケアからトレーニングのアドバイスまで自信を持ってサポートいたします。
早く競技復帰をしたい方や再発予防(慢性化防止)には適切な処置が必要です。
基本的に週2~3回の通院を目安にして下さい。 ※1
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【初 検 料】
健康保険自己負担分 240~1,270円(※1)
+ 整体料 500円(※2)
+ その他自費施術費(※3)
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【2回目以降】
健康保険自己負担分 110~640円(※1)
+ 整体料 500円(※2)
+ その他自費施術費(※3)
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※1:健康保険自己負担分
……施術部位数により異なります。
※2:各種医療証・後期高齢・高齢受給者証・学生(大学生まで)
……整体料免除。
※3:自費施術費(エレサス・テーピング・ローラー等)
……必要に応じて加算